5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【極東】北朝鮮総合スレ(旧北朝鮮実況)part970

27 :参考:2006/06/23(金) 08:11:17 ID:+RmwjFHq
変容する東アジア:日本の力損なう「靖国」−−K・カルダー氏に聞く  毎日 06月22日
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060622dde018040047000c.html
 ◇米は日米韓協力へ傾く
 中国の台頭や日本の歴史問題なども相まって、東アジア情勢が揺れている。米国はこの変
動をどう見ているのか。約10年前にエネルギー安全保障の視点から『アジア危機の構図』を
著し、最近また、米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」で日中関係の行方を論じたジョンズ
・ホプキンズ大ライシャワー東アジア研究所長のケント・E・カルダー氏に聞いた。【岸俊光】
 1996年刊行の著書『アジア危機の構図』は、中国の経済大国化でエネルギーをめぐって
アジアが流動化する可能性を指摘したものだった。日中が角突き合わす東シナ海のガス田
開発などに、それは現実化したようにも見える。内外の状況は当時と何が同じでどこが違っ
てきたのか。
 「朝鮮半島と台湾海峡で、経済の相互依存が高まった。たとえば、北朝鮮の開城(ケソン)
経済特区は核開発疑惑にもかかわらず発展し始めている。一方で北のミサイル開発が進み
、米国や日本に対する圧力は強まった。台湾海峡も似た状況だ。台湾の労働人口の1割が
中国本土に勤め、03年からは対中貿易が対米貿易を上回るようになった。一方、中台ともに
ミサイルなどを配備して軍事的緊張は高まっている。日本の政治構造も変わった。社民党と
共産党の議席比率が14%から3%に低下し、立場の違う民主党が強くなった」
 中国の高成長とエネルギー需要が結びつき、中東やシーレーンが日本にとって重要になっ
たのは予想通り。カルダー氏は、最近の論文で過去5年間に日中が力と豊かさを同時に持
つ、かつてない事態が出現した点を強調している。
 さらに、ここにきて急浮上したのが60年以上前の戦争をめぐる論争、歴史問題だ。
 「これは日中双方に責任があると思う。中国では、江沢民政権の時に愛国主義教育が進
み、若い世代が日本に批判的になった。中国共産党にとっては、抗日戦争を戦ったというイ
メージと結びついている。日本では、小泉首相が5度も靖国に参拝したことが大きい。A級戦
犯の合祀(ごうし)以降、現職首相ではほかに2人が1回ずつ参拝しただけだ」「靖国問題に
ついては日本人が判断すべきだし、外国人の私が善しあしを述べるつもりはない。だが、日
本外交の影響力が落ちるのは残念だ。影響力のある経済力や環境問題、政府開発援助(
ODA)など、多くの材料を生かせていない」
 90年のヒューストンの主要国首脳会議(サミット)で、天安門事件後の中国を孤立させな
いよう主張したのは日本だった。92年には天皇陛下の訪中が実現した。しかし内閣府の世
論調査からは、日本人の対中感情が当時から急に悪くなった様子がうかがえる。 (つづく

501 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)