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在日は憲法上の日本国民なのだが###10

327 :◆f.X.BeEk2g :2007/10/16(火) 16:37:51 ID:zT+c9p4P
>>312
>無かったのなら>>6は答えになってないと思うけど

「思うけど」じゃ議論にならないと思わない?
せめて理由説明くらいしよーよ。

>そもそも国籍はその人がその国に属している事の証明であり国がそれを保証するものでしょ?

国籍の役割はそうだよ。国に属してるというかはっきり国民だと認定するのが国籍の役割。
国籍法第1条にもそう書いてあるよね。
だけど、人間がやることなんだから、国民を指定するといっても指定間違いが生じる“可能性”も否定できない。
ゆえに、「国籍があるから=国民」という断定は、そのこと自体が疑われている時にはできないわけでしょ?
実際、裁判では国籍付与の不当さが問題になり、国籍法が違憲認定されることもある。
国籍指定が間違いだと訴えられている時に、「国籍認定されてるんだから間違いじゃない」では裁判にならない。
で、ここで言いたいのは、国籍保持という事実以外に、国籍を付与すべき人物であるという判断をもたらす“何か”
がないといけないってこと。簡単に言えば、「この国籍認定は憲法に合致している」という理念。
憲法では、朝鮮在住の朝鮮人など多くの、どうみても日本国民とは思えない者が日本国籍を保持している状態で、
「日本国民」という文言を使っている。これは、ここで言う「国民」が国籍非依存的であることの証左であり、
憲法前文にも、前憲法的(前法規的・前国籍制度的)な存在であると読める文章がある。
これらのことを総合して言えば、国籍付与の正当性を問うときの基準となる何かがあり、
それは国籍に依存せずにも了解できる「憲法上の国民」とほぼ同一のものである。
オレが言ってるのはこのこと。
国籍付与が疑問に付されてるのに、「国籍を持ってるないから国民ではない」という単に、
国籍法の趣旨を述べただけのことで反論した気になってるヤツが多いから、>>6のようなことを書いてるわけ。
「適切な建築基準を定める」という趣旨の法律があったとして、その法律の内容が不適切だと非難されてる時に、
「この法律の趣旨は『適切な建築基準を定める」だから、法律の内容もその運用も適切だ」
と言っても反論にならないでしょ?趣旨通りになってないことが問われているんだから。
なんつーか、昔の人権屋が奴隷について「皆等しく人権を持っている」と言った時に、
「奴隷は奴隷だ。奴隷制度でも人権がないことになっている」と言ってるオッサンのようなもん。
批判されてる時に、その批判対象そのものを言っても反論にならないわけで、反論するなら、
それがいかに正しいか、つまり、批判対象を正当化する根拠を言わないと意味がない。
そして、そうなると、根拠として出てくるのはここで言う「憲法上の国民」と同レベルの事柄になる。

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