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北朝鮮の鉱産資源、中国が根こそぎ獲得

1 :日出づる処の名無し:2007/11/25(日) 17:23:34 ID:/vdi9KfS
http://www.chosunonline.com/article/20071122000039
http://www.chosunonline.com/article/20071122000040

 中国の金属大手、山東国大黄金は昨年1月、北朝鮮で最大規模の銅山である恵山銅山(両江道)の
運営権を25年間にわたり、同国側と50%ずつ保有する契約を結んだ。中国側の投資額は800万ユーロ
(約12億8900万円)だ。

 これに先立ち、2005年2月には中国吉林省の通化鉄鋼集団などが、北朝鮮で最大の鉄鉱石産地であ
る茂山鉱山(咸鏡北道)の50年間の採掘権を70億元(約1020億円)で獲得した。これにより中国は同鉱
山から年間1000万トンの鉄鉱石の供給を受けることが可能になった。さらに、05年10月には中国の鉱物
資源輸入商社、五礦集団が竜登炭鉱(平安北道)における50年間の採掘権を獲得し、開発に着手した。
竜登炭鉱は北朝鮮最大の無煙炭鉱山だ。中国はこのほか、平壌市周辺のモリブデン鉱山と西海(黄海)
での油田共同開発も進めている。

 中国が北朝鮮の鉱産資源を根こそぎ獲得していることに対し、韓国では懸念が高まっている。国際的な
原料価格高騰が続く中で、韓国も北朝鮮の鉱産資源開発に積極的に取り組むべきではないかとの指摘だ。

 大韓商工会議所は21日、「北朝鮮地下資源共同開発戦略」と題した報告書で、中国が昨年、対北朝鮮
投資の70%を資源開発に集中し、2億7453万ドル(約298億円)の鉱産資源を輸入したとの統計を明らか
にした。これに対し、韓国の北朝鮮からの鉱物資源輸入額は5973万ドル(約65億円)で中国の21.8%にと
どまった。韓国が北朝鮮の核問題や採掘の経済効率をめぐり二の足を踏んでいる間に、中国は北朝鮮の
鉱産資源を先取りする動きを強めている。一方、韓国は昨年510万ドル(約5億5300万円)を投資し、鼎村
黒鉛鉱山(黄海南道)の開発に参加した程度で、消極的な動きにとどまっている。

 北朝鮮の国土の80%に鉱産資源が分布しており、潜在的価値は韓国の24倍に当たる2287兆ウォン
(約267兆円)と試算されている。韓国は年間11兆5000億ウォン(1兆3400億円)の鉱産資源を消費している
が、自給率は10%程度に過ぎない。>>2に続く

2 :続き:2007/11/25(日) 17:23:48 ID:/vdi9KfS
鉄鋼原料のマグネサイトは、韓国で生産されていないため、全量を輸入に頼っているが、北朝鮮におけ
る埋蔵量は30億−40億トンに達する。また、鉄鉱石は年間2兆3000億ウォン(約2690億円)の消費に対し、
自給率は0.4%に過ぎないが、北朝鮮の鉄鉱石埋蔵量は74兆ウォン(約8兆6400億円)に達する。
このほか、北朝鮮にはすぐに採掘可能なウランが400万トンあり、埋蔵量は2600万トンに達すると推定され
る。ウラン価格は世界的な原発建設ブームにより、4年間で10倍近く高騰した。

 大韓商議所は、北朝鮮の地下資源開発について、短期的な損益計算よりも長期的視野で捉える必要が
あると指摘した。北朝鮮のインフラ環境は劣悪で、採掘や輸送にコストがかかるが、資源不足が予想され
る将来的価値に注目すべきとの立場だ。

 大韓商議所は、北朝鮮の地下資源開発に関する青写真を準備し、南北経済協力共同委員会で具体的
なプログラムに関する合意を目指すことを提案した。また、政府がインフラ建設を支援し、民間企業が開発
権を獲得する方式で事業推進が可能だと付け加えた。

 大韓商議所の関係者は、「中国だけでなく、英国、米国、ドイツも北朝鮮の地下資源に関心を示しており、
長期的な観点から北朝鮮の資源開発に対する主導権確保が急がれる」と主張した。

3 :ケンペーくん:2007/11/25(日) 17:25:03 ID:oabpVfrS
南北朝鮮、支那、ロシアともに日本は大戦争したほうが後々平和だと本気で思う今日この頃。

4 :朝鮮日報社説:2007/11/25(日) 17:25:42 ID:/vdi9KfS
http://www.chosunonline.com/article/20071123000026
中国は昨年、北朝鮮から2億7453万ドル(約300億円)分の鉱物資源を輸入した。一方韓国が北朝鮮から輸入
した鉱物資源の総額は5973万ドル(約64億8000万円)で、中国の5分の1に過ぎない。北朝鮮との貿易規模は
韓国が12億ドル(約1300億円)、中国は16億ドル(約1700億円)とそれほど大きな差がないが、鉱物資源では
これほどの差が開いているのだ。これは大韓商工会議所が発表した「北朝鮮における地下資源の共同開発
戦略」によって明らかになった。

中国は数年前から北朝鮮の主要な鉱山の採掘権を立て続けに獲得している。中国はこれまでに、北朝鮮で
最大の鉄鉱石産地である咸鏡北道の茂山鉱山(期間50年)、両江道の恵山銅山(同25年)、平安北道の竜登
炭鉱(同50年)の採掘権を手にしている。また北朝鮮と中国は黄海海上での油田共同開発に関する協定も
結んでいるが、具体的な内容については明らかになっていない。

中国はまた、羅津湾第3・第4埠頭(ふとう)を増設・新設する代わりに、50年間にわたる使用権を獲得した。
豆満江流域では中国に輸出する商品を運ぶため、羅津湾につながる道路の使用権も手にしている。
さらに鴨麹]では水力発電所2基を建設する代わりに中国側に電力を送り、元山沿岸では漁業権を確保した。
ここまで来ると、北朝鮮が中国の旧満州経済圏である「東北三省」に編入され、「東北四省」となるという話も
現実味を帯びてくる。

北朝鮮の鉱山資源の規模は総額で2287兆ウォン(約270億円)に達すると推算されている。仮に韓国国内で1年
に必要とされる鉱山資源の4分の1を北朝鮮から輸入したとしても、800年間は枯渇しないほどの量だという。
そうした「統一韓国」の建設という目標においても重要な役割を果たすはずの資源が、中国に二束三文で売られ
ていっているのだ。

もちろん目の前の経済的困難を乗り越えるのがやっとの北朝鮮が、中国に強く要求できるはずもない。
19世紀末に雲山鉱山や稷山金鉱の採掘権や京仁・京釜・京義鉄道の敷設権、鴨麹]流域・鬱陵島の山林
伐採権が列強の手に渡ってしまった時の状況が、繰り返されているのだ。

北朝鮮の核問題が未解決であるなか、南北経済協力にはさまざまな意見があるが、民族共通の財産を守るため
には、韓国の与野党や左右両陣営の枠組みを超えた国家的な戦略を整えるべきだ。
そのためにも、まずは北朝鮮と中国の間で結ばれた不平等な契約について実態を把握することから始めなけれ
ばならない。

5 :日出づる処の名無し:2007/11/30(金) 23:39:44 ID:lxI9FHgZ
ほほほほh

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